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ガレージハウス施工実績Works

エントランスからも愛車が見える ガレージハウス

鶴見の ガレージハウス ガレージ内部の写真

「鶴見の ガレージハウス ・横浜」・ワーゲンバスの収まるビルトインガレージ。ガレージの玄関アプローチ側の壁にスリット窓を設置し、ガレージ内の愛車をのぞき見することができる。に敷地の奥に高低差があり、その段差を利用してスキップフロアを採用している。LDKの吹き抜けを介して、家族の気配が伝わる。

ガレージハウスを建てる際のポイントをまとめたコラム”ガレージ付きの家「 ガレージハウス 」って何?実例付きでメリットとデメリットをご紹介”はこちらから

建築概要

敷地面積139.1m² (約42.1坪)
建築面積68.0m² (約20.6坪)
延床面積114.4m² (約34.6坪)
ガレージ面積22.0m² (約6.7坪)
設計福島宏記
施工株式会社 ラムズカンパニー
撮影アトリエ・フロール株式会社

建築家

福島 宏記(フクシマ ヒロキ)

事務所名 /カスケードアンドパートナーズ一級建築士事務所
生年月日 /1972年01月18日
出身地  / 東京都出身

外観写真夜景、ガレージドア開け
外観夜景、ガレージドア閉め
内観、ウォークインクローゼット
内観、子供部屋
内観、階段スキップフロアLDK
庭からLDK夜景


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