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コラムColumn

ガレージの床材、どうする?

ガレージをつくる時、ピットや換気扇、空調や水栓など設備に目がいってしまいがちですが、見落としがちな【床材】の選び方もとても重要です。

▼ガレージで車をいじる場合、床材はこの3つをチェック

〇耐油性(油を浸み込ませない)
〇耐水性(水を浸み込ませない)
〇耐摩耗性(車の出し入れ、工具や設備の移動による床面の摩擦を軽減する)

床に水染みや油染みができてしまうと、なかなか落とせないもの。事前に床を保護する工夫を施しておくと、気兼ねなく車いじりを楽しむことができます。

耐水性・耐油性・耐摩耗性に効果がある塗料としては、「アクリル樹脂」「ウレタン樹脂」「エポキシ樹脂」など種類は様々あります。ガレージの用途に合わせて選びましょう。

 

アメリカンテイストのガレージに多く見られるグリーンの床。コンクリートの上に樹脂塗料を塗り、色つきのトップコートを塗布しています。工場や倉庫の雰囲気がより引き立ちます。

北砂の狭小ガレージハウス

足立区のガレージハウス・東京

 

土間コンクリートの上に、シートやマットを敷いて保護する方法もあります。クッション性があるマットを敷いておくと、工具や部品をうっかり落としてしまってもキズが付きにくいです。防音性もあるため、タイヤの擦れ音も軽減します。※たゆまないよう、ピンと張りましょう。

新羽のガレージハウス・横浜

 

ガレージ内にタイルを敷くと、ショップのような上品な雰囲気が出せます。高級車が格納されるガレージにおすすめ。
屋外用やガレージにも使用できる強固なタイルを選びましょう。中には個人でDIYできる簡易施工が可能なガレージタイルもあるようです。ご自身で床をカスタマイズするのも楽しいそうですね。

中野坂上の狭小ガレージハウス・東京

 

トップコートを鏡面仕上げにした事例もあります。表面の強度を高めつつ、大理石のような磨き上げられた美しさを出すことができます。
またタイヤ跡が着きにくく、着いてしまってもモップなどで簡単に落とすことができるため、美観を保つことができます。

埼玉・吉川のガレージハウス

 

ガレージにフローリングを使用すると柔らかい素材の上で車を保管でき、タイヤへの負担が軽減されます。
写真の大阪狭山のガレージハウスは、リビングの延長として居住空間と同じ素材のフローリングを使用しました。「ガレージ」を超えて、「車と一緒に過ごす部屋」として演出されています。

大阪狭山のガレージハウス

 

いかがでしょうか。ガレージの用途によって床材の選び方は様々あります。
どんなものを選んだら良いかわからない、もっと詳しい話を聞きたいという場合は、ザウスプロデューサーへご相談ください。

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